技術へのこだわり

空間へのこだわり

木造建築の可能性がますます広がっています。

門型フレーム(ラーメン構造)とは

木造建築の可能性がますます広がっています。 門型フレームは、その名前の通り柱と梁が 門型になった軸組(フレーム)です。
木造では難しかった自由な設計や、大開口・大空間を実現します。

※ラーメン(構造)とはドイツ語で「枠」の意味です。

大開口に耐力壁を兼ねそなえた門型フレーム

広い空間

とにかく広い空間のリビングが作りたい!
従来工法では、3.6mを超える広さの実現が難しく、フロアの真ん中から柱を取り除くことが不可能でした。「門型フレーム」を採用することで大開口が確保できます。

間口を広く

間口が狭い土地だけど車を2台並べて駐車できるかな?
狭小地に多い、縦長の敷地に、 間口を広くすることができる「門型フレーム」が大きな力を発揮します。
門型フレーム
強度を確保するための両側の耐力壁が不要。結果として間口が広くなる。
従来工法
強度を確保するために両側に耐力壁が必要。結果として間口が狭くなる。

採光

とにかく採光重視で、 大きな窓のある家に住みたい。
より広く開口部の面積を得ることを可能にした「門型フレーム」。 光や太陽熱をより多く取り入れる大開口をつくります。
門型フレーム(ラーメン構法)
赤丸の接合部で抵抗するので大開口が可能となる。
一般的な木造建築法
耐力壁で抵抗するので、
間口の大きさに制約がある。

強度

出来るだけ壁の少ない間取りを希望。だけど、耐震が心配。
「門型フレーム」の場合、 開口部が耐力壁と同等になります。 剛接合という接合方法を取り入れることで 強度を高めます。

※プランにより構造計算が必要となります。

藤島建設のモデルハウス「家暮PREMIUM」でも 門型フレームを採用しています。 南側の窓を大開口にしてインナーガレージに。 太陽熱をうまく取り入れ、暖かい空間をつくっています。 ご興味のある方はぜひ一度ご見学にお越しください。

さらに、その先の技術へ…「2方向ラーメン構造」

この度、日本建築センターの評定を受けました。
既存の木造建築では得られなかった、耐力壁や筋交いのないシンプルで、自由度の高い設計が可能になりました。

木造建築の可能性を広げるために
私たち藤島建設では、新しい工法開発を積極的に行っています。