妥協しない技術へのこだわり

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安定した地盤・基礎補強

注文住宅づくりは間取り(プラン)から始まりますが、それと同時に地盤を測ることも必要です。地盤が弱い(軟弱地盤)の場合はその補強方法をどうするか地盤の状況に合わせて検討します。住宅の場合は、スウェーデン式サウンディング試験(以下SS試験)により地耐力を測るのが一般的です。SS試験はその名の通り、1917年頃、北欧のスウェーデンで国有鉄道の路盤調査に使われ、日本では1954年建設省(当時)が堤防の地盤調査に導入しました。現在では、機械式の調査機と手動式の調査が行われていますが、どちらも優れた点があり、どちらが良いというわけではありませんが、手動の場合経験豊富な検査員の場合、かなり正確に地中の判断が可能です。地盤調査はその他に、標準貫入試験(ボーリング試験)、平板載荷試験などがあります。

埼玉県で行われる一般的な地盤補強(基礎補強)
埼玉県南部は、比較的地盤の柔らかい軟弱な地盤が多いと言えます。農家などで見られる「井戸」は地下水が豊富な地域ならではのものです。地盤が弱い(建物を支えられない)場合、軽い建物にすることも重要ですが、それだけでは不完全な場合が多いため地盤を補強することが必要です。
現在では、様々な方法が用いられていますが、
1、 鋼管杭による補強
2、 DSP(ドライソイル)による補強
3、 細径管による補強
4、 セメント固化剤による表層補強
5、 松杭による補強
などが多く行われています。
建物の自重と地震などの外力を十分に検討して、長期間安定した補強ができる工法を検討する必要があります。

比較的良好な場合の基礎

軟弱地盤やバランスの悪い地盤の効果的な補強方法

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耐久性を確保する基礎構造:鉄筋コンクリート耐圧盤一体基礎

基礎は地盤と建物をつなぐとても大切な部分です。建物の荷重を支えるだけでなく、地震や台風の時でもゆるぎなく、また、酸性雨によって劣化しない工夫も必要です。そのためには、点や線で支える基礎構造よりも面で支える基礎構造を採用する必要があります。鉄筋コンクリートは、鉄筋の引っ張り力の強さとコンクリートの圧縮力の強さを合わせる事で頑強な基礎を造る事ができます。

基礎

基礎2

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強度と資源の有効活用を図る躯体:ハイフレイム工法

木造軸組工法(在来工法)の弱点は、ズバリ仕口・継手です。これは木材を繋ぐ部分の事で、木を細く加工することが強度を低下させていました。ハイフレイム工法は、木の強度を保ちながら、金物によって接合する工法です。ZAM鋼板を使った金物は耐久性に優れ、コンピュターにより管理された加工精度は5間(約9.1メートル)の間口でもプラス交差1ミリという手加工ではなしえないものになっています。この加工精度が断熱性と気密性に関わってきます。

ハイフレイム工法

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高い施行技術と加工精度

工場加工が進む現在でも、現場での「職人技」は脈々と受け継がれています。技術に誇りとプライドを持ち、各職が連携してこそ「良質住宅」は生れます。

高い施行技術と加工精度

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納得できる価格で造れること

同じ物であれば、高い安いの比較ができますが、注文住宅は同じ物が二つとないため、非常に比較が難しいものです。価格の内訳を知ることで「納得できるかどうか」が判断の基準です。藤島建設では基礎・構造・断熱気密・仕上げ・設備をきちんと公開することでお客様ご自身にご判断いただけるようにしています。カタログやパンフレットでは無く、実際に建築中の建物をご覧いただいたり、加工工場である生産管理センターをご見学いただくことで、写真などではわからない部分も納得いただけるまでご覧いただけます。

現場見学会

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